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エグザクト レーザートリマー

X-ACTO Laser Paper Trimmer No.26234

エグザクト裁断機 レーザートリマー26234

X-ACTOは、1917年に医療用のシリンジ(注射器)の
メーカーとしてニューヨークで創業しました。
1930年代には、様々な刃を交換できるユニークな
ハンドルを持つ高精度なメスを製造するようになりました。
その後、広告アーティストからのニーズに応えて開発した
レタッチ用のデザインナイフは、業界標準となる程の
高い評価と支持を得るようになりました。
以来、75年以上に渡りアーティストやグラフィック
デザイナーを支えて来た専門技術を、今日ではホビー
ツールや文房具にも活かしています。
このペーパートリマーは、信頼のエグザクトブレードによる
美しい直線切りができるギロチントリマーです。
それに加え、レーザー照準を使った正確で思い通りの
カットが手軽に出来る、たいへん便利で使い勝手の良い
おすすめのペーパートリマーです。
X-ACTO
ご注文方法・送料などについて エグザクト レーザートリマー
Model No.26234

Made in China



 エグザクト レーザートリマー  X-ACTO Laser Paper Trimmer No.26234
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エグザクト裁断機 レーザートリマー26234
No.26234 
 エグザクト レーザートリマー No.26234
 ● 有効裁断幅: 30cm (A4長辺をカバー)
 ● 裁断枚数: 原則として1枚(メーカー発表は12枚まで)
 ● 外寸(最大突起部を含む)390 x 奥行464 x 高さ137 mm
 ● 重量: 1.8 kg
 ● レーザー出力: 1mw以下 / JIS安全クラス: 2
 ● 電源: 単4乾電池 3本 (付属)
      税込価格 15,984円/台
      ご購入数         
 * 在庫稀少品のため、在庫状況を表示しています。  



ご注文方法・送料などについて



使用レポート  -店長 萩原より使用インプレッション-

 使い方 画像をクリックすると拡大できます

ロックの解除と用紙のセット
裁断刃のハンドルロックを解除 ガードの下を通して用紙をセット 写真左: ロックボタンで解除
写真右: ガイドの下を通します
刃を操作するハンドルのロックボタンを押してロックを解除し、刃を上げます。
この状態で、レーザーが照射されます。
刃を上げた状態で長時間が経過しても、必要以上の消耗を抑えるため、50秒でオートシャットオフが働いてレーザーを消灯します。
用紙は、指を保護するセイフティーガードの下からセットします。

位置決めと裁断
裁断位置をレーザー光線がポイントしています 裁断刃を下げて裁断します 写真左: レーザーによりカットラインが直接確認でき、とても便利です
写真右: 刃を押し下げてカット
用紙のカットラインにレーザー光線が赤く見えています。
左の写真は、レーザー光線が写真に写り易いように室内灯のみで撮影したものですが、肉眼で見た時に近い状態です。

カットしたいラインとレーザーのラインを合わせてから、ハンドルを押し下げて用紙をカットします。
裁断刃は、強化プラスチック製のハンドルに厚さ1.5mm程の刃が取り付けられた構造になっているため、ハンドルは軽く操作することができます。
ハンドルが下がりきると、レーザーは消灯します。

一般に、このようなギロチン式の裁断機では、本体側の刃が用紙に隠れて見えなくなるので、正確なカットラインは切ってみないとわかりません。
このレーザートリマーは、用紙の上から刃の降りる位置を直接確認しながら位置決めが行えるので、たいへん便利です。

裁断可能サイズ・枚数など
30cmまでカットできる裁断機です レーザー光線の光軸 写真左: 裁断幅は、A4の長辺をカバーします
写真右: レーザー光線は、このように垂直に走っています
裁断可能なサイズは30cmですので、A4判の長辺まで可能です。
B4判やA3判なら、短辺を裁断可能です。
裁断枚数は、メーカー発表では最大12枚となっております。
実際に切ってみますとコピー用紙で12枚は確かに切れますが、性能いっぱいという感じです。
機械に無理をさせないという事と、トリマーである性質から、1枚切りをメインとして使用したほうが快適で長持ちすると思います。

レーザー光線は右写真の位置を通っています。
JIS規格の安全クラス 2 のレベルのため安全なうえ、直視しにくい位置ではありますが、眼の保護のため直接覗き込まないでください。


 基本構造 画像をクリックすると拡大できます

裁断機は刃が命です
信頼のエグザクトブレード

▲ 信頼の X-ACTO Blades とセルフシャープニングシステム
エグザクトの裁断機は、セルフシャープニングシステムを採用しています。
これは、刃の上げ下げと同時に内側へかけられたテンションにより、自動的に刃砥ぎが行われるものです。
そのため、刃を上下すると軽やかで鋭い、惚れ惚れするような音がします。
また、刃の材質には他のエグザクト製品と同様に高品質の炭素鋼を使用しています。
このエグザクトの刃は、"X-ACTO Blades" として有名なもので、信頼の証と言えます。

丈夫で軽量な本体
裁断機裏面の補強リブとラバー 全体のデザインに溶け込んだハンドル 写真左: 補強リブとラバー
写真右: 取っ手にもラバーが
強化プラスチック製の本体の裏面には、複数のリブやセンターの足などがデザインされており、軽量ながら驚くほどの強度を持っています。
接地面となる四隅の足の部分には、滑り止めのラバーが付いており、安心して安全なカット作業を行うことができます。
裁断を行う時は、当然ですが平らなところでの作業をおすすめいたします。
凸凹のある面や、いずれかの足がうっかりノートやメモ帳を踏んでいるなどといった状況では、本体の「ねじれ」によりレーザー光線が本来のラインとずれて見えることがあります。
重さは 1.8 キログラムと軽量なため、持ち運びや移動も手軽に出来て便利です。
持ち運びに便利な取っ手にも、ラバーが付けられています。
裁断機とは思えない扱いやすさ 軽量である上に、刃に設けられたロック機構のおかげで安心して持ち運びや移動ができます。
使わない時は、狭いスペースに収納しておき、使用時には気軽に取り出すことができます。
ロックに使用している部品は内部にあり、外部に露出していませんので、よくある裁断機のように留め金が外れて刃が飛び上がったりする事は、まずありません。

安全への配慮
裁断機のポイントである安全機構 裁断時に指を保護するガード 写真左: ロック解除ボタン
写真右: セイフティーガード
刃が不用意に上がらないよう、ロックがかかるシステムになっています。
ロックは自動でかかりますので、1カット毎に刃がホームポジションでロックされることになり、とても安全です。
解除はボタンを押して行いますが、裁断の時に必ず握るハンドルの部分の押しやすい位置に付いていますので、面倒に感じません。

刃の左側には、指が入りにくいようにセイフティーガードが設けられています。
はね上がるタイプではなく固定式となっていますが、裁断能力の限界の12枚を通すには盤面とのクリアランスは充分と言えます。
能力以上の枚数を無理して切ろうとする使い方が防止できますので、不特定多数で使用する場合でも、機械のためには大変良いことだと思います。

ペーパーガイドと便利なスケール
定寸の裁断に便利なガイド インチとセンチに対応した裁断スケール 写真左: ロックがかかるガイド
写真右: インチとセンチの両方が読めるスケール
盤面上部を横切るレールに沿って水平に移動するペーパーガイドが付いています。
ただスライドするだけでなく、レバー式のロックで固定できますので確実です。
同じサイズで作業を続けるうちに、少しずつずれていたなどという事が起こりにくくなっています。
そのペーパーガイドの基準となるスケールには、インチとセンチの両方の目盛りが付けられています。
インチを使う習慣が少ない日本でも安心して使えます。
目盛りは、それぞれ31センチ・12インチまで表示があります。
小物が置けるトレイ スケールの上部には、転がり防止の突起が付いたトレイがあり、ペンや小物を乗せておくことができます。
ただし、あまり大きなスペースではなく突起も小さいものですので、ペンやデザインナイフ、定規程度の小さなものに限られると思います。

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 メインテナンス 画像をクリックすると拡大できます
切れ味が落ちたら
切れ味が落ちた場合の対処法 刃に切れ味の悪い部分ができましたら、まずハンドルを上げてから、問題の箇所に来るまでハンドルを下げて行きます。 そこまで来たら、本体方向(内側)へ向けて少し圧力をかけながら刃を下げます。
強い力で一度で行わず、切れ味が回復するまで少しずつこれを繰り返してください。
電池の交換
裁断機裏面の電池ボックス 本体の裏側にあるカバーを外し、電池ボックス内の電池を交換します。
カバーは、プラスネジ1本を外すだけで開けることができます。
電池は、単4型を3本使用します。
レーザー光軸の調整
裁断線がずれた場合の調整 2つの調整ネジ 写真左: 調整ネジは、本体の右手前のカバーの中にあります
写真右: 内部に、2本の調整用ねじがあります
レーザー光線のラインが、実際のカットラインとずれてきた場合は、プラスドライバーで簡単に光軸を調整できます。
ハンドルの収容部分のネジを1本外すだけで、カバーを開けることができます。

右写真の上のネジは、レーザー発振器の左右の首振りの調整用で、下のネジはそのユニットの乗った台座をそのままスライドさせる平行移動用のものです。
本体側のブレードのエッジにレーザー光が沿うように、上のネジで調整して直角を決めた後、下のネジでエッジからの飛び出し具合を調整すると簡単です。
調整ネジとユニットの間には、スプリングによってテンションがかけられており、遊びやガタつきを防止しています。
ブレードの当たりの調整
裁断刃のテンションを調節するナット 使い込んで、本体側の刃とハンドル側の刃の当たり具合が変化して、動きが硬くなったり緩くなったりした場合は、本体裏側のハンドルの付け根部分の回転軸に付いているナットを回して調整します。


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カッターと定規に代わる X-ACTO
このレーザートリマーで初めて紙を切ってみた時、その切れ味とシャープな裁断の音にすっかり魅せられてしまいました。
ともすると、レーザー照準という仕掛けの方に目が行きがちですが、それを押しのけて基本性能に感動したのが最初の印象でした。
同時に、今まで裁断機には期待したことの無い事でしたが、その軽さにも驚かされました。 そして、その事による用途の広がりを感じました。

このクラスの裁断機の占有するスペースは、オフィスや店舗、個人のスペースにおいても無視できないものがあると思います。
使用頻度にもよりますが、常設しておくにはそのスペースがもったいないので、持ち出したりしまったりされることも多いと思います。
私の場合は、重い裁断機を出し入れする際に、簡単な構造の留め金が外れて刃が飛び上がり、怖い思いをすることもしばしばありました。
そうなると、ついつい面倒になり、簡単なカットはカッターナイフと定規で済ませることになるのですが、今度は下に敷くカッティングマットや段ボールを用意しなくてはならず、これもまた面倒です。
そこで、このトリマーが手元にあれば、好きな時に気軽に取り出して使えるので、たいへん役に立つと思います。

このように気軽に使えるのであれば、「はさみで切るよりは、もっとちゃんと切ろう」 といったものに、どんどん使ってみたくなります。
もともとトリマーですので、機械に無理がかかりそうな多枚数の裁断は重量級の裁断機に任せて、このトリマーでは正確な1枚切りや写真のトリミングなどの使い方が特におすすめです。
このような使い方では、とにかくシャキシャキと、良く切れます。

 


エグザクトというと、ナイフを思い出されるかたは多いと思います。
私は、エグザクトとの最初の出会いは
ナイフでした。
エグザクトのナイフの刃はしっかりした厚みを持っており、他のカッターナイフやデザインナイフに比べて刃が反りにくく、安定感がありました。
木やプラスチック、パテなどといった硬いものを削っても刃がたわみにくいので、しっかりと刃先まで力が伝わります。
言わば、デザインナイフの切れ味と切り出しナイフの頑丈さを合わせ持った便利な道具でした。
子供だった私には、少し背伸びした持ち物でしたので、交換式の刃先を使い捨てにせず、砥石で砥いで大事に使っていたのを覚えています。
大人になった今、文房具という形で再会できてとても嬉しく思います。エグザクトナイフ
古い工具箱から引っぱり出したエグザクトナイフは、傷だらけですがまだまだ充分使えます。
そのうちに刃を新調して、昔のように模型飛行機でも作って飛ばせるような、時間と心のゆとりを持ちたいと思いました。


● 商品写真の色は、実物と異なって見えることがございます。


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